下関(関門地区)

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「桜山神社」は、地図上のマークがある付近です。

HISTORY

吉田松陰、高杉晋作、久坂玄瑞、山県有朋らの招魂慰霊塔が整然と建ち並び、396柱の国事に殉難した霊を祀っている。中央の松陰の塔だけが少しだけ高く、あとは身分の差なく、すべて同じ高さにそろっているのが特徴。

この桜山招魂場が原型となって、明治2年(1869年)には幕末維新に殉じた志士たちを慰霊する東京招魂社が東京・九段に設立され、同社は1879年(明治12年)に改称されて靖國神社となった。

こうした招魂社は通常の神社と違い、国家のために命を落とした戦死者たちひとりひとりを「神(英霊)」として祀っている(桜山招魂場の場合は長州藩のために殉難した者を祭祀する)。

PHOTO

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 (高杉晋作が首唱し創建された桜山招魂社(桜山神社))

 (奇兵隊の調練場だった桜山。現在は神社前を山陽本線が通る(奥行き方向が下関駅方面))

 (京都の政変(八月十八日の政変)で都落ちし、長州に逃れてきた攘夷派公家七卿の史跡碑。このうち三条実美ら五卿が元治元年(1864年)3月に桜山招魂場を訪ねた)

 (社殿)

 (お龍も桜山招魂社とつながりがあったことを示すエピソード)

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