鹿児島

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「造船所跡」は、地図上のマークがある付近です。

HISTORY

慶応元年(1865年)、留学生たちとともに英国に渡った新納久脩(にいろひさのぶ)・五代友厚(ごだいともあつ)は、紡績機械を買い入れるとともに技師を薩摩に招いた(→若き薩摩の群像)。技師は慶応2年(1866年)11月に鹿児島に到着して工場建設に取りかかり、翌慶応3年5月に紡績工場が完成した。藩はこれら技師たちの宿舎として洋風宿舎「鹿児島紡績所技師館」を建設し、これがのち「異人館」と呼ばれるようになる。