江戸

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「青山霊園」は、地図上のマークがある付近です。

HISTORY

青山墓地は、美濃郡上(ぐじょう)藩・青山家の屋敷跡が明治7年に東京府の公共墓地となったもの。埋葬されている幕末・維新の著名人としては、大久保利通、黒田清隆、後藤象二郎、周布政之助(すふまさのすけ)、有村次左衛門(ありむらじざえもん)、海江田信義(かいえだのぶよし)など。

大久保利通は維新の元勲。
黒田清隆は薩摩藩士で維新後、北海道の開拓を進め、のち第二代内閣総理大臣。
後藤象二郎は土佐藩士で大政奉還建白書の提出に主導的役割を演じた。
周布政之助は長州藩士で松下村塾の弟子たちの力となり幕末長州藩の藩政に大きな影響力をもった。
有村次左衛門は、桜田門外の変でただ一人薩摩藩から参加した襲撃者。井伊直弼にとどめを刺したが、彦根藩士に反撃されて負傷、自害。
海江田信義は薩摩藩士で有村次左衛門の兄。生麦事件のとき犠牲者となった英国人チャールズ・リチャードソンにとどめを刺した。また大村益次郎暗殺事件の黒幕とも言われている。

PHOTO

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 (六本木方面から北方向へ霊園を縦断する道路)

 (土佐藩士・後藤象二郎の墓)