江戸

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「蕃書調所跡」は、地図上のマークがある付近です。

HISTORY

日米和親条約によって日本を開国させた幕府は、西洋諸学問の探究と教育を本格的に開始する必要にせまられ、安政2年(1855年)に「洋学所」を開き、翌安政3年(1855年)にはこれを「蕃書調所」と改名した。

文久3年(1863年)に蕃書調所は規模を拡張して「開成所」となり、明治元年(1868年)に新政府のもとで「開成学校」と改称。のちの東京大学(明治10年(1877年)設立)の前身となった。

PHOTO

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 (地下鉄九段下駅出口近くにある蕃書調所跡の碑)

 (碑の右の建物は、昭和期の歴史と国民生活に関する文物の展示を行っている「昭和館」)

 (九段下交差点。奥行き方向が靖国通り。このあたりが江戸期からの学問の中心地、神田の西の端)