山口・湯田温泉

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「枕流亭」は、地図上のマークがある付近です。

HISTORY

枕流亭は、江戸時代に酒造・醤油・両替などをひろく営んでいた安部家の豪商の離れとして使われていたもので、当時は、現在の山口市街中心部である道場門前(どうじょうもんぜん)にあった。

倒幕の気運が高まっていた慶応3年(1867年)には、薩摩藩の小松帯刀、西郷隆盛、大久保利通、西郷従道、村田新八らが山口を訪れ、長州藩の木戸孝允、伊藤博文、広沢真臣らが、薩長の連携についてここで密談を行った。

建物は昭和35年(1960年)に香山公園内へ移築された。内部は自由に見学することができる。

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(枕流亭の建物は、瑠璃光寺と同じ香山公園内にある)

(建物は本来の場所から移築され、修築・整備が施されて一般に公開されている)

(1階は説明パネルが展示されている)

(2階へと上がる階段の突き当たりにある丸窓から瑠璃光寺五重塔が見える)

(2階の客間。ここで西郷・大久保・木戸らが薩長同盟に関する会談を行った)

(落ち着いた佇まいを感じさせる座敷)

(枕流亭の説明板)